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NG結婚式と思われないために!ゲスト目線から考える披露宴

2017.06.29

NG結婚式と思われないために!ゲスト目線から考える披露宴

今までお世話になった家族や友人、同僚など、沢山の人が参列する結婚式。
主役は新郎新婦お二人だとはいえ、自己満足になってはいけません。

「今回の結婚式はNGだったね…」とゲストにがっかりされないためにも、ゲスト目線でのポイントを押さえておきましょう。

おもてなしの心が伝わらない結婚式にがっかり

結婚式は人生の1つの節目として、今までの感謝を伝える場でもあります。
その気持ちをゲストにしっかりと受け止めてもらうために、大切なのがおもてなし。
その心が伝わらないと、ゲストはとても残念に思います。
いくつか例を挙げましょう。

名前やメッセージの誤字脱字
招待状や席次表など、名前の間違いは言語道断。
間違われたゲストはとてもショックですし、そのことが記憶にしっかりと残ってしまいます。

また、手書きメッセージを添える席札が最近は増えていますが、ここでの誤字脱字にも注意。
自分のために作ってくれたと感動した矢先、間違えたままの手抜き感が一気にテンションを下げてしまいます。
誤字脱字が無いか、何度も入念にチェックしましょう。

料理を楽しめない
普段あまり食べないコース料理を味わえるので、披露宴の料理もゲストの楽しみの1つ。
料理のグレードがいくつかあるので、新郎新婦の悩みどころでもありますね。

ボリュームが少ない、シンプルすぎて特別感がないなどはがっかりしてしまうポイント。
自分がゲスト側だったら…と想像して料理を選んでみてください。

また、アレルギーやお子様の確認も必須です。
特にお子様は、発育や教育方針によって食べられる物や量が異なります。
年齢だけで判断せずに、親御さまに聞いてみましょう。

新郎新婦と歓談ができない
歓談は、新郎新婦と近くで話ができたり写真が撮れたりするチャンス。
ゲストもとても楽しみにしている場面なので、どんどんお二人のもとに集まります。

ひとしきり落ち着いたら行こう…と思っていたら歓談終了なんてことも。
これではお互い悲しすぎます。

1グループとの触れ合いが長くなりすぎないように注意したり、来ていないグループに声をかけてあげたりできるとゲストはとても嬉しいです。

また、もう少しで歓談タイムが終了することを、司会者にアナウンスしてもらうのも良いでしょう。
新郎新婦にとっては忙しい場面ですが、ここまで配慮できると素敵ですね。

一部だけ盛り上がる演出はゲストが引いてしまう

結婚式を盛り上げるはずの演出が、ゲストのテンションを下げてしまっては元も子もありません。

ではどのような演出がそうさせてしまうのでしょうか。

内輪ネタ
これは分かる人には大ウケでしょうが、明らかに一部の人しか盛り上がらないですよね。
また、アニメやドラマからヒントを得ることも、観た人にしか分からないので注意が必要です。

新郎新婦と過ごす時間が短すぎる
一生に一度の結婚式なので着たい衣裳がたくさんあったり、やりたい演出もたくさんあるということもありますよね。ゲスト目線になるとやはり新郎新婦のお二人と話せたり写真を撮る時間が欲しいという声が多いです。
色々な衣装を着たい気持ちも分かりますが、お色直しの時間が長すぎる、回数が多くて新婦が全然いない、といった状況では本末転倒。
どうしても衣装を絞り込めない時は、前撮りなどのフォトウエディングはいかがでしょうか。
フォトウエディングならではの素敵なお写真と思い出が残せます。

品(ひん)が無い余興
芸人を真似て露出が多すぎる、男性のやりすぎな女装・メイクなどは特に女性が引いてしまいます。

お子様が参列している場合も、親御さまには良く思われないでしょう。
余興の内容はおまかせになりがちですが、みんなが楽しめる内容かどうかやんわりと確認しておくと安心です。

NG結婚式と思われないために!ゲスト目線から考える披露宴

もらって困る引出物を渡されてしまう

お祝いのお礼として渡す引出物も、新郎新婦の気持ちの表れです。
もらっても困る…と思われないように、感謝の気持ちが伝わる引出物を選びましょう。
以下のポイントに注意してくださいね。

大きい・重い
持ち帰りに苦労する物。
二次会、三次会…と続く場合、それを常に持って移動しなければならないのも大変です。
どうしても渡したい相手がいる場合は、郵送などの配慮をしましょう。

名前が入っている
使いにくく捨てにくいのがネーム入りの物。
食器などで割ってしまってもなんだか申し訳ない気持ちになります。
名前入りではなく、好みが分かれないようなデザインが良いでしょう。

カタログギフト
カタログギフトは賛否両論あります。
好きなものを選べるという大きなメリットもありますが、何度ももらって飽きてしまう人も。

カタログギフトは価格帯だけではなく種類も豊富です。
例えば食べ物に特化したものや、ブランドに特化したもの、性別を意識したものなど。

カタログがカードファイル状になっていて、選んだ後には写真やはがき入れとして使えるというアイディア商品もあります。
特徴のあるカタログギフトを贈ると、新鮮な気持ちで選んでもらえそうですね。

最近はおもてなしの一環として「贈り分け」も増えています。
贈り分けとは文字の通り、ゲストによって贈りものを分けること。
親族と友人、男性と女性、家族住まいの人と単身者など、いくつかにグループ分けをして贈りものを決めることで、ゲストの満足度も高まるでしょう。
その際は、見た目で明らかな違いが出ないように配慮することも大切です。

みんなが笑顔になる結婚式を

大切なゲストに気持ちよく祝福してもらうため、大事なのはおもてなしの心です。
特別なサービスは必要ありません。
ゲストの気持ちになって、どうしたら喜ばれるか、どんなことが困るかを想像してみましょう。

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